USADONのブログ

日々思ったことをブログにします。ほとんど絵の事と大好きな洋楽の事だけど。

ライブで体験したThe Flame

2025年9月29日のチープトリックのライブから頭の中でチープトリックの曲が回ってます。

スマホで動画撮影失敗して悔しかったけど、ステージから離れたとこにいたので大した物は撮れなかったからいいけど、写真も撮ってなかったから記念になるもの物があんまりなくて、やっぱり残念だったわ。

今は、youtubeで素晴らしいライブの動画をあげてくださってる方達がいるので

、感謝しつつ見させてもらっています。

グランキューブ大阪でのThe Flameの演奏の動画見て、あーこん感じだったって、ライブで聞いてるかのような気分になれます。

今回のライブで聞いたThe Flameが今まで見たライブの中で、一番良かったかも。

30年前のロビンザンダーの超絶凄い声で決めてくるThe Flameも素晴らしかった。

なんか今回のThe Flameの方が雰囲気がある感じがした。

ロビンのアコースティックギターが透明感があって綺麗だったし、リックニールセンの間奏のギターはノスタルジックな優しい感じで、物語を語ってるかのようだった。

1994年大阪フィスティバルホールのライブで聞いた「Never Run Out OF Love」っぽかった。この曲の演奏が終わった時、何か心に入ってくるようなジーンとした感動があって、The Flameより良かったって思ったぐらいだっでした。

YouTubeで遊んでると、そのフルライブの音源を見つけました。聞いてると、最初からハードな音ですごかったし、私の好きな新曲も演奏してくれたし、思い出すなあいろいろ。

今回のグランキューブ大阪で聞いたThe Flameはメロディに囲まれて何か伝わってくるような感じがしました。そして最後のFlameって叫ぶとこはもう会場の外へ飛んでいけるような気分でした。

そして動画で見つけた武道館でのThe Flameはもっと良かった。東京の人達が羨ましい。

この曲は本当に名曲だと思います。

 

 

 

 

 

Cheap Trick in Osaka 2025ライブ

2025929グランキューブ大阪メインホール、チープトリックのコンサートに行ってきました。

良かった!最高!

世の中ロックというジャンルが過去の物になってるので、昔ほど触れる機会がなくなり、どこかで物足りなさを感じてたのか、ロックサウンドに飢えてるのか、ライブが始まる前の会場BGM聞いてるだけで、あーなんて心地よいんだ、気分が良くなるわーって思ってしまう自分がいました。

そして、チープトリックのライブが始まると、私も年だから座って聞くつもりが、最初から立って曲に合わせて踊って、ちゃんと掛け声のクラインクラインもやっちゃいました。

みんな好き勝手にノリノリで楽しんで盛り上がってました。

私はThe Flameという1980年後半に大ヒットした曲からの途中からのファンで、会場にいた人達の中では年齢が下だったと思います。私より上のお姉さんお兄さんが多かった。

彼らはチープトリックが初来日した時コンサートに行った人達でもあるし、レコード買ったり、雑誌買ったり、ラジオからテープに落として毎日聞いたり、そんな10代を過ごしていたはずです。

だからチープトリックが好きって想いがすごく大きくて、それがコンサート会場に溢れてました。

私がチープトリックのライブに最後に行ったのは、1994年の大阪フェスティバルホールでした。

フィスティバルホールの2階のテラス席の一番下の一番端っこの席で、演奏が良く見えて、途中でロビンザンダーがこっちの方に来て、結構ロビンが見えたなあって事を覚えていました。

もちろん演奏も歌もパワフルでバラードも感動する素晴らしいライブでした。

今年ふと思い出して友達に話していたら、なんと、来日が決まって、そして31年ぶりにライブに行くことになりました。

31年も時が経ったのに驚くし、チープトリックがずっとライブをやり続けていたのにも驚くばかりです。

若い時みたいにはいかないけど、なんなんあのパワーは。グルーブの大きな波に乗って演奏と歌をやり切るあのパワフルさ。

ロックとしか言いようがない!もう凄い!

もちろんThe Flameも素晴らしい歌でした!遠くまで歌声が届くようで、最高!

そしてドラムが良かった。ドラムとベースで踊れてたような気がする。

なんかもう気分がスカーっとして、すごく元気になりました。

今回のライブが最後の日本ツアーだったので、もう見れないのかと思うと寂しいなあ。

でも、人間はどうしても歳をとっていくし、だからその時その時を楽しむ。

そして一生の宝物になるのです。

音と音の間の空間

何年か前にショパンを聞くためにいい感じのピアニストを探していたら、アルトゥール・ルービンシュタインがピッタリと思い、良く聞いてるし、今も聞いてます。知識が全く無かったから知らなかったけど、ピアニストとして大巨匠の人で伝説の人でした。少女漫画にルービンシュタインのピアノを聞いてってセリフが出てきて、そんなに有名な人だったんだって、知らなくてほんと恥ずかしいわ〜って思いました。

私はルービンシュタインのピアノの何が好きかと言えば、音と音の空間にすごく惹かれるのです。リズムではないんです。全部の音と音に空間があってフワッと大きく広がって行くような、奥行きがあって、その空間に入り込めるようなイメージかな。

空間だから音は聞こえないけど、そこも音楽になって聞いてる感じがします。

イメージ的には、床に座って、おはじきみたいな透明で綺麗なガラスを一つずつ床に置いて行き、ガラスとガラスの空間も見えてそこが奥行きを感じる?

ルービンシュタインのピアノをそんな感覚で聞いてしまいます。

総合的に曲を聞いてると、大きな空間の中で心地よく聞いてる感じがします。

たまらない魅力があります。

ふと浮かんできたのですが、ジェファーソン・エアプレインのグレイス・スリックの歌にもそれがあるような感じがしました。この人はなんでも器用に歌える人ではないと思うのですが、音と音の空間が立体的に感じるし、そこがたまらなく魅力的なんじゃないかな。彼女の代わりができる人はいないんじゃないかな。だから、彼女の歌が好きなのかも。

そう思ったら、最近良く聞いてるレッド・ツェッペリンロバート・プラントジミー・ペイジにもすごく感じる。だから彼らの代わりになる人って、いないと思う。彼らよりも上手な人は世の中に沢山いるけど、でも、彼らが説明もできない音と音の空間を微妙に出してくるとしたら、彼らの代わりになる人いないし、無理だよね。

レジェンドって言われてるミュージシャンは音と音の間に独特の空間を持っていて、この空間は練習して手に入れられるものじゃないと思うから、結局、代わりになる人いないんじゃないかなあ。

レジェンドになる人って、すごい才能の持ち主なんだと、改めて尊敬します。