この間BSで「ラビリンス/魔王の迷宮」を見ました。
デビット・ボウイとジェニファー・コネリー が主演した映画です。
この映画ちゃんと見た事がなかったので
今回こそ全部見るぞー!
とはりきって夜遅く見ました。
当時デビット・ボウイに対してそんなに興味なかったけど、今見たらやっぱりイケメンやわ〜って惚れ惚れしたのと、
ジェニファー・コネリー がなんて綺麗なの〜ってうっとりしてしまいました。
いやーやっぱり絶世の美男美少女というコンビは良い!
素直に美男美少女にしたセンスが素晴らしい!
それもデビット・ボウイってレジェンドロックスターだよ。(当時から)
この映画の最後のシーンを見て私は思い出しました。私この映画ちゃんと見た事があるわと。
なんで覚えていなかったんだろう?
よく考えてみました。
この映画を見る時デビット・ボウイとジェニファー・コネリー の美しい顔と姿を見るので必死で細かい話の内容が頭に入ってこなかったのが原因でした。
美しいって罪だわ。
しかし、デビット・ボウイがこの世の中にいないのがなんだか不思議です。
彼は死なない人だってなんとなく思っていたから。それぐらいインパクトが大きい人でした。
なんだか寂しいわ。