秋になったので、
お家で紅葉楽しめるように
こんなのを飾ってみました。
やったー!
Journeyの元ボーカリストのスティーブ・ペリーがソロアルバムを出した!
わーい!♪O(≧∇≦)O♪
スティーブ・ペリーの復活はあるのかと10年前から英語読めないのに辞書引っ張って英語サイトの情報を読んで調べていました。6割ぐらいしか理解できなかったけど、ソロアルバムを出すって言ってたから待ってたんだけど、一向にその気配がないので数年前から諦めてスティーブ・ペリーもジャーニーにも遠ざかっていました。
10月に急にスティーブ・ペリーのソロシングルYou better waitを見たくなってyoutube開いたら見たことのないスティーブ・ペリーの動画ありました。
まさか、もしかして、新曲?と思って見たら、すでに8月か9月かに出ていた新曲でした。10月5日にnewアルバムが出ていたし、もう私はただただ驚き、それと同時にやっとやっとスティーブ・ペリーの歌が聞けるんだー!やったー!と一人ではしゃいでしまいました。
ジャーニーを脱退してから22年ぐらい経つのかな、すごい年月が経ってるのに、あの時と変わらない声と歌唱力。そしてさわやかなポップス。
なんで変わってないの?
やっぱりThe Voiceなんだわ!
昔ラジオやお店でジャーニーの曲が良く流れていたから、スティーブの歌で育ったって感じでした。
ハスキーなのに伸びのある声。温かみのある声。大人の色気がある声。はっきり言って良い声!大好きな声なのです。
私はこの声で育ったのです。ジャーニーを脱退してからスティーブの天翔ける歌が流れなくなって生活に当たり前にあった物がなくなって寂しいと思っていました。
また私の生活にスティーブ・ペリーの歌が入ってくる。本当に待った甲斐がありました。
スティーブのソロアルバムはR&Bとかソウルとか渋めを狙ってくると思ってたのに、ところが22年前と変わらずの伸びのある明るい曲だったり、スティーブお得意のバラードだったり、おじさん臭さがないのにびっくりしました。
やっぱり天才は違うな〜。そりゃね、なんてったってレジェンドだもんね。
ここで気になるのはジャーニーへの参加です。
ジャーニーのギタリストのニール・ショーンとスティーブ・ペリーのボーカルの組み合わせを生で見るのが夢でした。
何年かぶりにジャーニーの情報を見たら、なんかえらいことになってるのを知りました。それにも驚きでした。
この先どうなるんだろう?
私の希望としては、
ジャーニーにスティーブとグッレグさんが戻ってほしいな。
後、ジャーニーがダメならスティーブのソロコンサートでもいい!
スティーブをライブで見れたらどんなに幸せだろう。
ずーっと待っていたらこの夢は叶うかもしれない。
諦めずに待っています!
Don’t Stop Believin !
昔アニメが好きで超時空要塞マクロスも見ていました。
当時面白いと思ってたのに、途中でメロドラマみたいになったので、マクロスはウェットな感じであんまり面白くなかったと、
いつのまにか私の頭は変換されていました。
あれから何年経ったのか、本当に久しぶりに見ると、
マクロスって、むっちゃ面白いやん!
って久しぶりに思い出しました。
本編の後半部分が子供の私にとってなんか納得いかなかったのと(今でも後半部分がイマイチかな〜)映画の内容とがごっちゃになってマクロスの内容をずっと忘れていました。
テレビのマクロスは面白いし、話がよくできてる。異星人の巨人と戦ったけど、その後共存していく話が上手くおさまってるいるし良くできてると思いました。
最近歌マクロスっていうゲームをしています。
いろんなマクロスの音楽に合わせて流れてくるボールをシャンシャンたたいていくゲームです。
その中でマクロスの「愛 おぼえていますか」がやっぱりいい曲で、私がマクロス世代でこの曲がヒットしていくところを見ていたせいかもしれません。
曲のきらめきかたがダントツだと思いました。アニメソングを超えたポップスというか、私の中でこの曲は昭和のヒット曲って感じです。子供心にもいい曲だな〜と思ってたし。
何気にネットで調べると「愛 おぼえていますか」の作曲家が加藤和彦だったので、ビックリしました。加藤和彦が作ってたなんて知らなかった。当時子供だったので加藤和彦を知らなかったけどさっ😅
加藤和彦が作った「白い色は恋人の色」が郷愁にあふれたすごくいい曲で名曲だと大人になってから思ったりしていたので、だから「愛 おぼえていますか」に同じような雰囲気が流れてるんだと、本当に納得です。
この曲、他のマクロス関係の人も歌ってるけど、やっぱり飯島真理が歌って「愛 おぼえていますか」が完成されます。
飯島真理の綺麗で爽やかな声と歌い方でこの曲にふわっとした温かみが生まれる感じで、すごく合ってます。
マクロスが放映されてから何年経ったんだか。
初めて作曲家の名前を知ってデカルチャー!
です。